'14年 我が家に咲いた花に戻る。

2014年05年10日  庭仕事でやることが一杯。夏花の種蒔き、植替え、春花の片付け、庭木の剪定、などなど。    
色合いはカキ氷の”イチゴミルク”と逆になるが、うまく命名したものだ。
庭植のチェリーセージ”イチゴミルク”が満開になった。これより小振りであるが、これより小振りではあるが、後2ヶ所に咲いている。
大輪キンギョソウの黄色。
大輪キンギョソウの赤色。
大輪キンギョソウのピンクは後の黄色に負けている。
庭のあちこちで咲いている”赤いスイトピー
石垣を覆って咲いている”バーベナ”。花が小さいがこれだけ咲くと目立つ。
バーベナは小さな花の集まり。
種を沢山蒔いたが、一鉢のみとなった”キンセンカ”他の苗はどこかに埋もれているはず。
開花を始めた庭植えの”ゼラニューム”もう少しすれば花で一杯となる予定。
個人的に大好きな”ベルフラワー”が満開となった。同じサイズの鉢があと三つある。
これのライバルである”アルペンブルー”はまだ花を咲かせていない。
カンパニュラの仲間で至って育て易く、株分けで簡単に増やすことが出来る。
一時は”クレマチス”に嵌ったが、今はほったらかしとなり、この3種類が生き残っているだけ。
大事にしていた”プリンセス・ダイアナ”もいつの間にか姿を消してしまった。
ミリオンベル”も満開となり、今後は咲き続けてくれる予定。
花としてはそう綺麗ではないが、まとめて咲いていると綺麗だ。
捨てた様に庭の片隅に置いていた”クンシラン”に綺麗な花が咲いていた。10年以上育てて、一番綺麗に咲いたかも知れない。
デンドロビューム”の蕾。後1週間もすれば開花しそう。
冬を乗り切った”ペンタス”は暑くならないと元気が出ないので、綺麗に開花するのはまだ先の様だ。
ピンクの”ペンタス”は更に元気がない。
ロニセラ”の蕾。花も奇妙な姿だが、蕾も奇妙な姿だ。
再び登場、”オダマキ”はべっぴんだ。
昔からの付き合いである庭植えの”ツツジ”付き合いは何と無く続いている。
挿し芽で育てた鉢植えの”ゼラニューム
カリブラコア”の上品な花。
向かいのおばあさんが亡くなった時に庭に残っていた花鉢を形見分けと称して近所のおばさんが持ってきた名前の判らない低木。一応、枯らさない様に育てている。