'14年 我が家に咲いた花に戻る。

2014年06年13日  梅雨に入っているので毎日不安定な天気が続いている。梅雨期の花と言えばレインリリーが上げられる。    
梅雨時分から咲き始める”レインリリー”(ゼフィランサス)は鉢で育てているが、鉢の中は球根でパンパンになっていると思う。
分球すれば良いのだが、年中、青い葉っぱを付けているので、いつ分球して良いのか判らない。ネットによると分球しない方が
花が沢山咲くとも書いてあった。
紫色の”ペンタス”は疲れた状態で花を咲かせているが、ピンクの”ペンタス”は蕾すら付けていない。
赤花の”ペンタス”のみ綺麗に花が咲いた。
山友の奥さんから頂いて今年で3年目だったか?
その”アジサイ”に綺麗な花が咲いた。
この紫色の”アジサイ”と赤色の”アジサイ”も頂いて育てているが、赤色はまだ貧弱な花の状態だ。
お気に入りの”ガイアルディア”が道路にはみ出して咲いている。
真冬から咲き出したプリムラ”オリジナル・ピンク”は今も咲き続けている。相棒のプリムラ”チェリー”は元気無く、少し花を付けているだけ。
ゴデチア”も春先から咲き続けてくれている。
母の日には間に合わなかった”カーネーション”は
父の日に咲いてくれた。花は綺麗だが茎がだらしなく伸びて育て難い。切花にしてしまう。
真っ赤な”ユリ”の第一弾が開花。これから次々に咲いて庭をどぎつい赤にしてくれるだろう。オニユリには蕾が付いているが、開花はまだまだ先の様だ。
同じく黄花の”キンギョソウ
復活の黄花の”キンギョソウ”が綺麗に咲きだした。赤花も咲き出したが赤花の方が鮮やかさがない。
採卵から孵化させた”チビッコメダカ”は目に見えない程にか細く小さいが、これは相当大きくなったチビッコメダカ。
水温が上がると”親メダカ”は毎日ペースで卵を生む。そのままだと他のメダカに食べられてしまうので、採卵してコップに入れておくと2週間程で孵化する。それを植木鉢の受け皿で飼っているのがこの写真のチビッコメダカである。数えたことはないが、既に30匹は孵化に成功している。写真は大きく育ったチビッコメダカ。
〔メダカの孵化ラッシュ〕メダカの飼育は以前からやっているが、今年から本格的に増やしてみようと取り組み出した。