'14年 我が家に咲いた花に戻る。

2014年12年30日  氷点下付近まで気温が下がる毎日であるが、その中でも咲き続けてくれる花がある。    
同じくサントリーのブランド苗であるオステオペルマムの”キララ”
これも\398の高額で買ったものなので、挿し芽で増やして行きたい。
大金を叩いて買ったサントリーのブランド苗”ボンザ・マーガレット”のオペラ咲きレモンイエロー\398。結局、何が花名なのか判らない。
来年はこれを挿し芽で増やして、一苗当りの単価を下げて行きたい。
同じく御近所の奥さんから貰った普通の”ベゴニア”弱々しいが元気に花を咲かせ続けている。
御近所の奥さんから押し付けがましく貰った”ベゴニヤ”は葉っぱが黒々しく、独特の色をしている。
ビオラ”は種で沢山育てているが、開花まで時間が掛かるので、
開花株を3苗買っていた。それが毎日咲いてくれている。葉っぱが白く汚れているのは石灰硫黄合剤を撒いた為であり病気ではない。
6苗植付けた”プリムラ・マラコイデス”の内、1苗が咲きだした。気温が低いのでまだ綺麗には咲いてくれない。
お気に入りとなってからはどんどん増やしている”ガイラルディア”は年の殆んどに花を付けてくれている。
刈り込みで一旦は花が咲かなかったチェリーセイジの”イチゴミルク”も開花を再会させてくれたが、寒さの為、花は随分小振りとなっている。