'15年 我が家に咲いた花に戻る。

2015年03年18日  鮮やかに咲いてくれる球根植物の花期が短過ぎる。    
ブルーに対して赤色の”ヒヤシンス”はやたら多い。黄色の”ヒヤシンス”は別の鉢があるので、計4球が残っているだけ。
ブルーの”ヒヤシンス”はこの1球しか残っていなかった様だ。今年はこの1球を肥大させてブルーの球根を増やして行きたい。
増え過ぎて雑草化した”ハナニラ”の今年の一番花。
例年、嫌と言う程咲いてくれる”スノーフレーク”の今年初めての開花。
リナリア”は株毎に花色が違っており、グラディーションの掛かった様々な色合いを見せてくれる。
小型スイセンのティタティタパンジービオラの寄せ植え。イプシオジュームは勝ってに生えたものであるが、全ての花の開花が巧く合ったものだ。
2月初旬から咲き続けている”マーガレット”は今年一押しの花であり、挿し芽で増やして行きたい。
3鉢共”オステオペルマム”であるが、中央が2月初句から咲き続けている黄花の”キララ
左側が2月中旬に購入した”サンセットセレナ”。右側が”ニューピンク”。どれもお気に入りの花なので、これも挿し芽に挑戦してみたい。
中々咲かないと思っていた”ムスカリ”は雨の後、
一気に咲いていた。
昨年の12月に紫色、黄色、白色の3色の球根を植付けた”クロッカス”の内、黄色は3月06日咲いていたが白花は半月遅れて咲き出した。因みに紫色はまだ咲いていない。
まだ気温が低く、元気のない”ガザニア
アイフェイオン・ジェシー”の一番花。例年通りなら4月初句に満開となる。
こぼれ種で勝手に育ち、勝手に咲いていた”キンセンカ
3/25、黄花から遅れること20日で”クロッカス”の紫花が咲き出した。花色で開花がこんなに違うものなのか。
クロッカス”3色の内、一番早くに咲いたのは黄花だった。3/6には一番花を咲かせていた。
3/12に3色の”ペチュニア”の苗を買って植付けた内、ピンク色と赤色が開花を始めた。3色の内、一番格好良い赤と黒の二色咲きはまだ花を付けていない。
安い”ペチュニア”を買ったので花色もそれなりである。