2015年04年07日 新規に咲き始めた花が５種類、後は冬から咲き続けている花が６種類を撮り残す。
ひっそりと咲いてひっそりと終る”原種チューリップ”
園芸種チューリップと違い華やかさはまったくない。
”原種チューリップ”の球根は毎年増えるどころか少しづつ減って行っている。球根が無くなれば終りとしたい。
クローバの園芸種”ストロベリーキャンドル”は大きく育っており、やっと花が咲き始めたの感じ。まだ花は２〜３ヶしか咲いていないが、ここから先は一杯咲いてくれる予定。
03/31に掲載した”シレネ”と同様に名札が無いと判らない”ベルゲニア”も花を咲かせ始めた。
何故か我が家の”ユリオプスデージ”は御近所様よりは開花が１ヶ月遅い。今年もきっちり開花が遅れている。
貰い物で名前が判らない謎の花木。
花色違いが沢山咲いているが、べっぴんさんだけを撮ってみた”リナリヤ” まだまだ元気だ！
元気に咲き続けている”カランコエ”は今が満開の時期に思われる。
咲き続けている”マーガレット”はそろそろ挿し芽をして増やして行こうと思っている。
花茎がだらしなく伸び始めた”オステオペルマム”はそろそろ花は終りだろうか。
これも”オステオペルマム”であるが、開花は当分続く感じ。
同じく”オステオペルマム”であるが、こちらも開花は当分続く感じ。
パンジー、ビオラは相変わらず咲き続けているが、今日一番気に行った一花。アブラムシが一匹付いていた。
