'15年 我が家に咲いた花に戻る。

2015年06年28日  オシロイバナは1ヵ月前から咲いているが、いつも萎れており綺麗な開花を見たことがない。    
オシロイバナ”は毎日、花を咲かせてくれているが、いつ見ても花が萎れている。花の寿命が一日花より短く1時間花に思える。
ダリヤ”は苗ごとに花色と花姿が違い、今の所何種類があるのか判らない。
夏花の代表”ルリマツリ”が涼しげに咲き出した。
シンプルな”ダリヤ”の赤花。
家で一番豪華な”ダリヤ”の黄花。
07/02 に開花している斑入りの花を見付けた。
先週、花が咲いた”ホスタ”は呆気なく花が終ってしまった。
本来、ホスタは観葉植物であるが、花が無くなると寂しい。
木立ベゴニア”のコレクションの約半分。
一番大きく鮮やかな花を咲かせてくれる”ナウガハイド”は背丈としては大きくならず、がっしりとコンパクトに育つ。
ピンクの大きな花を咲かせるのは”月宮殿” 一番のベッピンさんだ。
パッとしない白花の”夏音”(なつね)は現状の咲き方もパッとしていない。
一般的な赤花の”木立性ベゴニア
流星”(りゅうせい)の花は小振りであるが、葉っぱには斑が入り、葉っぱだけでも観賞価値がある。
写真で見る”ベロニカ”は綺麗であるが、実際は小さくて貧弱。
何故か”オダマキ”が咲いていた。
家の一押しとなった”エキナセア”は次々と開花して行く。
ひと花が2週間くらい咲いてくれるのでいつも花を付けている様に見える。この花はもの凄く水喰いで、常に水をやらないと萎れてしまう。
寒さに弱く生育も緩慢な赤花の”フウラン”の花が見れると一安心である。これを増やそうと思っていのだが、中々増えてくれない。
一般的な白花の”フウラン”は元気に育ち花数も多い。