2017年07年19日  梅雨が明けた今日に咲いている花。    

我が家に咲いた花に戻る

今年初めて種を蒔いた”ナスタチューム”の葉っぱはすくすくと育っていたが、花は中々咲かなかった。今日見ると1〜2輪が咲いていたが、誉められた花ではなかった。これから見栄えが良くなるのだろうか。
”アガパンサス”は2週間程前から咲き始めていたが、終わってしまいそうになったので慌てて写真を撮る。本来は地植えで育てると大きくなるのであるが、大きくなり過ぎるので我が家では鉢植えで育てている。
”カリブラコア”の黄花、赤花共には5月末には満開になっていたが、その後、ばっさりと剪定をしてしまった。 一旦、丸坊主になった花苗が元以上に復活した。剪定した枝で挿し芽した苗もすくすくと育っている。
黄花の”カリブラコア”
赤花の”カリブラコア”
赤花の”カリブラコア”
萎れている様に見える ”エキナセア”の花。
暑さで少し元気が無くなって来た”中輪ダリア”
花火を思わる花姿の”モナルダ”
暑くても元気な ”小輪マリーゴールド”
定番の赤花の”木立ベゴニア”
”木立ベゴニア”の花がシャンデリア状に咲き誇る様になって来た。
これはピンク花であるが、花の大きさは小輪サイズである。
40年以上の付き合いがある ”木立ベゴニア”は増やし過ぎたので昨年、断捨離したが、白花がまだ残っていた。1鉢は残しておくか。
赤花の ”フウラン”は満開に達していた。
例年と違い赤花より遅れて咲き出した白花の ”フウラン”
花数も赤花より劣っている。
”オニユリ”は綺麗な花を咲かせてくれるが、一苗に20粒以上のムカゴが付いて、それが落ちて繁殖するので、現在は雑草扱いとしている。