2018年01年02  新年早々の庭には咲いている花が殆ど無く寂しい限りではあるが、球根の芽生えが始まっている。    

我が家に咲いた花に戻る

蕾が膨らんで来た鉢植えのウメの木。
庭植えのウメの木も順調に開花準備が進んでいる。
しっかりした新芽が伸びて来ている。
毎年、順調に増えていっている大輪のスイセン。
小輪スイセンの ”ティタティタ”も順調に芽を伸ばしている。
鉢植えの新芽は現認出来ているが庭植えのスイセンの芽はまだ見ていない。
ネモフィラは春になると1苗でもこの鉢にいっぱいに育ってしまうのだが、現在は6苗が育っている。間引きする勇気がない。
余ったリナリヤの種を全て蒔いてしまうと、殆ど全てが芽生えてしまった。
昨年、お気に入りとなったチドリソウをプランターに5苗定植している。
余った大輪キンギョソウの種をプランターにばら撒きしておいたもの。
大きくなったチドリソウの苗。
大きくなったリナリヤには蕾を付けているものもある。
サクラソウには蕾が付き出した。
白く汚れているのは硫黄石灰合剤を撒いた為。
ムギワラギクは年間を通して咲いている。
華やかに咲いているのはオステオペルマムのみ。
葉っぱの上に実を付けるのが千両で葉っぱの下に実を付けるのが万両である。百両も十両もあるらしい。