2018年04年23日  ここん所、1周間ほど晴天が続いている。    

我が家に咲いた花に戻る

2018年04年25日 2日間、雨が降った後の曇り空で花の写真を撮るには光量不足だった。
特定出来ていないが庭には3匹のアマガエルが生息している様だ。数匹のカナヘビもこれから孵化するカマキリも世代交代はしているのであろうが、毎年の顔なじみとなっている。
開花を始めた赤花の ”イキシア”。 他の色の ”イキシア”はまだ蕾の状態である。
大幅に開花が遅れていた白花の ”レウィシア”がやっと開花し、今年始めて4色が咲き揃った。
昔から庭の片隅にひっそりと生えている白花の ”ツツジ”
地味な色合いの ”大輪クレマチス”は、確かこの後に豹変して綺麗な花に変化すると記憶している。 この後が楽しみ。
球根で大量に増えた ”トリトニア”も咲き出した。
長雨で倒れてしまった赤花の ”大輪キンギョソウ”
STD的な大輪の ”クレマチス”も開花してきた。
2018年04年27日 2日前はまだ蕾だった ”クレマチス”は、今日、開花していた。
大きく育ち過ぎて困るので1苗にしておいた ”ストロベリー・キャンドル”は、やはり大きく育ち過ぎて1苗にしたのが正解であった。
同じく ”オステオ”の ”ニューピンク”。
冬が寒過ぎて開花が遅れていた ”オステオペルマム”の ”キララ”。
赤花の ”イキシア”に遅れて咲き出した黄花の ”イキシア”。
度々登場している ”アグロステンマ”も咲き揃ってきた。
これも和蘭の仲間である ”シラン”も開花していた。
マキの木にミズゴケだけで貼り付けているだけのセッコクの ”雷山”。
異常な程の寒い冬を乗り切った ”カリブラコア”の一番花。
この季節の定番である ”ベルフラワー”も花の絨毯になってきた。
花の一つ一つは可愛くて綺麗なのだが、所詮、花が小さ過ぎる。
国華園で買った ”多年草福袋セット”に入っていた ”サルビア”の青花は、がっかりする花姿だった。
同じく ”多年草福袋セット”に入っていた ”ブレアンサス・クイーン”
同じく ”多年草福袋セット”に入っていた ”ナデシコ・初恋”。
数年前から庭に勝手に生えだした球根植物。
種でも育つのに年々増えていっている。
他の植物の影になってしまい、年々、勢力を落している ”ガザニア”。
日当たりの良い場所に移植して勢力を戻る必要が出て来た。
同じく ”多年草福袋セット”に入っていた ”ブレアンサス・アール”。