2018年05年11日  花が切替わって行くこの時期、今日現在咲いている花を撮り貯める。

我が家に咲いた花に戻る

”レウィシア”は導入して3年目になると思うが、3色の内、どれかが花を咲かせており、年中花を楽しませてくれている。
”レウィシア”は今日現在、赤色と白色が咲いており、一番綺麗なグラディーションの掛かったオレンジ色はお休み中である。
鉢数の多い ”ベルフラワー”は長雨に打たれて花姿が乱れて来たのでそろそろ終盤として刈り込んでしまう予定である。
”ビオラ”は茎が伸びてだらしなくなって来たので終わりであるが、採種する為にあと少し残しておく。
種取り用に残している ”ビオラ”
種取り用に残している ”ビオラ”
洋ランの ”デンドロビューム”は開花真っ盛り。
和ランのセッコクの ”雷山”は花が終わり、この品種名の判らないセッコクも終わり掛けている。 この品種名は過去記録を調べれば判るはずであるが、まだ調べていない。
美女ナデシコの ”ブレアンサス・アール”
美女ナデシコの ”ブレアンサス・クイーン”
美女ナデシコの ”初恋”
美女ナデシコの ”初恋”の花色違い。
花の配色に惚れ込んだチェリーセイジの ”イチゴミルク”はそろそろ飽きて来たが、地植えなので当面はそのまま残しておく。
久し振りに種を蒔いた ”リビングストーンデージ”は成績がよろしくなく、5〜6輪が咲いただけで終わろうとしている。
同じく冬を乗り切った ”カリブラコア”の黄花は赤花と違い元気がないが、これも挿し芽で増産中。
冬を乗り切った ”カリブラコア”の赤花は現在、挿し芽で増産中。
同じく ”大輪キンギョソウ”の黄花。
新たに種を蒔いた訳ではないが数年前から毎年咲いている
”大輪キンギョソウ”の赤花。
同じくが濃いピンク花の ”大輪キンギョソウ”。
同じく薄いピンク花の ”大輪キンギョソウ”。
庭植えの平凡な ”サツキ”。
こぼれた種から勝手に育ちだしたが ”ニゲラ・ブルー”(くろたねそう)
昨年咲いた ”ジキタリス”が今年も花を咲かせてくれた。
生き残っていた ”イキシア”の白花。
ピンク花の大輪クレマチス ”ジョセフィーヌ”。
赤花の大輪クレマチス ”マダム・エドワード・アンドレ”。
最近、開花苗を買った小さな ”ケイトウ”のオレンジ色。
この花の塊が沢山咲いている ”バーベナ”。
同じく小さな ”ケイトウ”のピンク花。
同じく小さな ”ケイトウ”の赤花。
オステオスペルマムの ”ニューピンク”
”マリーゴールド”
片隅に咲いていた ”ダイアンサス”の小さな花。
綺麗な花だが長い付き合いで少々飽きて来た ”ガイラルディア”。
咲き続けている ”キンセンカ”の別種。
咲き続けている ”キンセンカ”
バーベナの ”ピンクスター”。
球根が増え過ぎた ”トリトニア”は鉢植えの全てを断捨離した。
”四季咲きベゴニア”
やっと咲き出した ”木立性ベゴニア”