2018年08年18日  連日猛暑が続いていたが急に涼しくなり、庭仕事が楽になった。    

我が家に咲いた花に戻る

”サギソウ”の球根は最初6球を植え付けたのであるが、それが毎年、倍近くに増え続け、今年は62球を植え付けた。
まさに ”シロサギ”の乱舞であるが、ひと花の寿命が短いのが惜しまれる。
”オシロイバナ”が開花するのは夜中であり、陽が上ってしまうと萎れてしまう。 中々開花を見るチャンスが無い。
”オシロイバナ”の白花には僅かに赤の芸が見られた。
”オシロイバナ”の内でも黄花は萎れてしまうので、綺麗に開花した花を見れることは滅多にない。
貴重な黄花の ”オシロイバナ”
暑さに滅法強い ”ヤナギバルイラソウ”
初夏を彩ってくれた ”八重咲きアスター”もそろそろ終わりとなる。
花の少ない盛夏に咲き続けてくれる ”ニチニチソウ”
同じく赤花の ”ニチニチソウ”
涼しくなるのを待っていたように再び咲き出した
”バーベナ・ピンクスター”
いつ咲くのか判らない気まぐれな ”レインリリー”
沢山の種を蒔いたのに一株しか育たなかった ”三色ハゲイトウ”
やけにデカく育ち始めた ”ケイトウ”はこれで一株です。
例年は赤花(STD)の ”センニチコウ”が沢山育つのに、今年は例年巧く育たないピンクの”センニチコウ”が上手く沢山育った。
初夏に群花を見せてくれた ”モナルダ”の返り咲き一輪。
”木立ベゴニア”は順調に咲き続けている。
暑さには強い ”ペンタス”は咲き続けている。
枯れたサンゴ樹の木にミズゴケを巻いて植付けた ”フウラン”、”雑草”、”デンドロ”
”雑草”とは花名が判らないだけで、花を咲かそうとしている。
”ジニア”
”ジニア”は夏の剪定で大きの花を切ってしまったが、
それからも各色の ”ジニア”が咲き出した。
”ジニア”
”ジニア”