2018年11年14日  3度の台風来襲に負けず 皇帝ダリアが咲き出した。 ビオラは花盛り!    

我が家に咲いた花に戻る

10月16日に開花苗を4色×2セット購入しプランター2つに植付けたが、順調に咲かせ続けている。
”ビオラ”
友達の顔にそっくりな、この ”ビオラ”がお気に入りで
毎日この花をみて癒させている。
例年、電線に届く位まで背が高くなる ”皇帝ダリア”であるが、今年は3度の剪定を繰り返し背を低く抑えた。
5輪だけだった花は、次々と開花して来て、青空に映え出した。 これも霜が降りるまでの命、初霜が遅くなることを願う。
”ビオラ”
この黄色一色の ”ビオラ”は購入失敗だった。
青空に映える ”皇帝ダリア”
半年前に挿し芽した ”シャコバサボテン”に花芽が付いた。
今季、最後の花になるであろう ”コスモス・ハッピーリング”
残土に混ざっていた球根から勝手に成長し花を咲かせた ”オキザリス”
お気に入りの ”レウィシア”は5鉢持っていたが、夏の猛暑を乗り切ることが出来ず、4鉢が枯れてしまった。 残った1鉢の花色が楽しみであったが、残念なことに白い花だったのでがっかり。
種を蒔いて育てようとしたピンクの ”ケイトウ”は巧く育たず、
庭に勝手に生えていた ”ケイトウ”は遅ればせながら花を付けていた。
庭植えの黄色の小菊が一番良い状態になっていた。 所が蜂に似たコバエが蜜を求めて群がっていた。
”ツワブキ”の花も満開状態になっていたが、これにもコバエの様な虫が群がっていた。
いつも思うのだが ”ツワブキ”の花は鮮やかさが無く、華が無い。
例年はクリスマス前後に満開になっている ”シャコバサボテン”の開花はやけに早く進んでいる。
”リナリア”の開花はぼちぼちのペースで続いている。
1輪咲いた数日後には満開近い状態になった ”リウィシア”
再び ”リナリア”登場。
天使のイヤリングと呼ばれている ”フクシア”
11月29日、今が最盛期だと思われる ”シャコバサボテン”