2021年04年01日  増やし過ぎた ”カランコエ”を半分の数に断捨離して植え替える。    

我が家に咲いた花に戻る

最近、各地の公園で人気が出ている ”ネモフィラ”が我が家にも咲き出したが、今年は成長が悪く、パッとしない。
長い名前が覚えられない ”アイフェイオン・ジェシー”は
そろそろ終わりを迎えて来た。
殆どの ”スイセン”は咲き終わってしまったが、
黄色の ”スイセン”が2輪だけ残っていた。
花色はパッとしないし、勝手に庭一面に増えだした ”ハナニラ”は、
今年に半分以下になる様に退治しておきたい。
可愛い花が咲く ”アルメリア”は昨年、株分けして2鉢に増やしたが、
今年は更に株分けをしようと予定している。
少しづつ増えて来た ”ムスカリ”
”ペチュニア”
これから庭を賑わしてくれそうな ”ペチュニア”
大輪の ”ペチュニア”は赤色の他にピンク色が咲いている。
”ペチュニア”
”オキザリス”は開花前が一番面白い花姿をしている。
勝手に生えていた ”オダマキ”が今季の一番花だった。
八重咲きの赤い ”カランコエ”
赤い花の ”カランコエ” ”カランコエ”は年の三分の一は花を咲かせてる。
縁取りがある赤い花の ”カランコエ”
一番鉢数が多く、何色なのか決め難い ”カランコエ”
20鉢近くまで増やしてしまったので、半分まで断捨離し、植え替えた。
花姿はまったく違うがこれでも ”カランコエ”の仲間である ”ミエビア”
今期は ”ビオラ”の花色選定を誤った気がする。
顔に見える ”ビオラ”が好みである。
花色は好きであるが、ちょっと顔には見え難い ”ビオラ”
今期は ”レウィシア”が無い!
毎年、秋から冬を彩ってくれる ”レウィシア”は、昨年の猛暑を乗り切れずに全てが枯れてしまい、今期は ”レウィシア”のまったく無い冬となってしまった。 大好きな花だっただけに残念である。