2022年12年15日 多肉植物はかみさんがどこかで貰って来たものであるが、世話は一切しない!
                 なので植替え等の世話はおいらの仕事となってしまう。

我が家に咲いた花に戻る

冬の間は和室で避寒している ”木立ベゴニア”、”カランコエ”、”フクシア”の中鉢類。
和室の窓際で避寒している多肉植物の小鉢類。
今年の夏に水差ししてみた左 ”不夜城”右 ”グラプトベリア”。
今の所、順調に育っている。
同じく軒下に置かれた多肉植物類。
霜の下りない軒下に置かれた多肉植物の小鉢類。
同じくフレームで避寒させていた多肉植物。
ネットが自動検索した名称は ”ゴーラム”。
フレームに避寒させている中鉢の多肉植物はずっしりと重かった。
ネットが自動検索した名前は ”ピーチプリデ”。
左と同じ名前不明の多肉植物はしっかり根付いている様だ。
ネットが自動検索した名称は ”エミリオロバ”。
夏に挿し芽した名前不明の多肉植物。
根付いているのかどうかは不明である。
同じく夏に挿し芽した ”不夜城”。
夏に挿し芽した ”ガステリア”。
変な形に伸びた枝振りの多肉植物。
ネットが自動検索した名称は ”グラプトベリア”。
種名不詳の多肉植物。
ネットが自動検索した名称は ”カランコエ ビッテリ”。
プクッとした葉っぱが可愛い多肉植物。
ネットが自動検索した名称は ”猫爪”。
これも夏に挿し芽した多肉植物。
”ウサギの耳”とかの名前が付いていた様な? カランコエ属
左の多肉植物を挿し芽したもの。
後ほど名札に種名が書いていないか調べて見る。
ネットが自動検索した名称は ”若緑”。
多肉植物に思えない草姿であるが、多肉植物の仲間らしい。
人気のある多肉植物 ”グリーンネックレス”。
落ちた葉っぱを葉差しすると新しい芽が出て来た。
昔から育てている ”宝草”。
紅葉?が綺麗な多肉植物。
ネットが自動検索した名称は ”フチベニベンケイ”。
名前不詳のサボテン。
ネットが自動検索した名称は ”黄金司”。
ここからは多肉植物の中でのサボテン類となる。
ネットが自動検索した名称は ”セレウス ペルヴィアヌス”。
名前不詳のサボテン。
ネットが自動検索した名称は ”星月夜”。
名前不詳のサボテン。
ネットが自動検索した名称は ”白鳥帽子”。
一般的な ”カランコエ”にも蕾が付き出した。
カランコエの ”ミエビア”は蕾が付いている。
多肉植物、サボテンの避寒対策
  多肉植物、サボテン類には寒さに弱いものが多く、霜に当たってしまうと
枯れてしまうので、毎年、何らかの簡単な避寒はしている。
多肉植物は幾らでも増やせるが・・・
  殆どの多肉植物は挿し芽、葉挿しで簡単に増やせることが出来るが、それをやるとどんどん増えて行くので、大きく育ち過ぎた苗を小さくする時だけに
挿し芽、葉挿しを行っている。