『ダム湖巡り』 昔、大杉谷へ滝見に行くのに通過したことがあるが、ダムへの記憶は残っていなかった。
宮川ダム(ウィキペディアから抜粋)
日本有数の多雨地域として知られる紀伊山地を水源とする宮川は、流域では古来より暴れ川として恐れられていた。宮川の作った谷が深いため、上流・中流域では本流の洪水による被害はあまりなかったが、渡し舟が流されるなどの被害があった。下流域は宮川の土砂が堆積した沖積平野であるため、洪水が起きると被害は甚大であり、古くは大神宮諸雑事記に717年(霊亀3年)8月16日の洪水の記録が残されている。
宮川ダム見学
みやがわダムけんがく
Road Map :今回はクチスボダムのダムカード発行所からの移動となり、
地図上の直線距離で約23kmであったが、実際は山道の走行
なので2時間以上掛かった。
Route Map:ダム間の移動に時間が取られ、地図に出ていた遊歩道?を散策
することが出来なかった。
本日頂いた宮川ダムのダムカード。
三重県多気郡大台町久豆
大杉湖
日本の滝百選に選ばれている ”七ツ釜滝”に行っている。
2015年6月5日に ”宮川第三発電所”に車を停めて、宮川の上流部にある
大杉谷で滝見をしており、この時、県道53号線を走り抜けているので、
”宮川ダム”を見ているはずであるが、写真も記憶もまったく残っていない。
9年前の記憶は戻って来なかった。
滝マニアの頃は崖崩れで長く入山禁止だった ”大杉谷”に入り、日本の滝百選に選ばれている ”七ッ釜滝”その他の有名滝を見るのが夢であり、その時に
”宮川ダム”の横を往復2回も通り、ダムをしっかり見ているはずであるが、ダムに興味がなかったのか、すっかりダムを見たとの記憶は無くなっていた。
本日の滝、ダム巡り
坂本ダム ⇒ 不動滝、銚子滝 ⇒ クチスボダム ⇒ 宮川ダム ⇒ 蓮ダム ⇒ 三瀬谷ダム ⇒ 立梅井堰
本来、”宮川ダム”へは下流側から近付くのであるが、尾鷲市から山越えの道を通った
為に ”水呑峠”を越えて上流側から ”宮川ダム”に近付くことになってしまった。
なので大杉谷への登山口である ”宮川第三発電所”への吊橋に出合うことになった。
上流側から吊橋の手前がまでが県道603号線で、吊橋を渡って ”宮川第三発電所”まで
が県道53号線となっていた。 つまり1車線のこの吊橋(新大杉橋)が県道なのだ。
この吊橋を渡らないと ”宮川第三発電所”に行けないはずなので、大杉谷へ行った時もこの橋を渡っているはずであるが、記憶にはまったく残っていなかった。
11年前に車で往復したはずの ”吊橋”(新大杉橋)を徒歩で中程まで散策してみる。
”吊橋”から ”宮川貯水池”の下流側を見るが、
わんどが複雑に曲がっており、”宮川ダム”はまったく見えなかった。
同じく ”吊橋”から上流部を見るが、
宮川は大きく蛇行しており、奥深くまでは見えなかった。
県道53号線に戻って下流側に走行していると ”大宮ダム”が見えて来た。
2015年6月に大杉谷へ来た時も県道53号線を往復しているので、
何度も ”大宮ダム”を見ているはずである。
”宮川ダム管理所”は左岸側にあり、左岸側にダム見学者用の駐車場が
あるとのことで、一車線の天端道路を向けて左岸側に渡る。
天端道路を左岸側に抜けて、ダム見学者用の駐車場に車を停めて
”ダム管理所”に行き、ダムカードを頂く。
左岸にはダム見学者用のテラスがあったが、かなり老朽化していた。
何を指して三重県最大のダムなのか判らないが、
縦、横共に迫力ある巨体であった。
右岸の県道53号線ははっきり見えたが、左岸の道路はここから判別出来なかった。
ダム堰堤から見た下流側の景観。水は少ない様に見えた。
車の中から天端道路を撮ってみたが、フロントガラスが
汚れているのか? フロントガラスにピントが合ってしまったのか?
ボケた写真になってしまった。
天端道路は施設の関係で、一部、クランクになっており、
前方が見通せない箇所があった。
再度、ダム堰堤から ”宮川貯水池”を見るが、池のサイズを遥かに越えている。
県道53号線が通る右岸側に戻り、”宮川ダム”の見物を終える。
流石に三重県最大のダムのことはあった。
画像をクリックすれば少し拡大します。
ダムの諸元等はダムカードの
裏面を参照下さい。
宮川ダム湖は ”大杉湖”、”宮川貯水池”として
広大な範囲に手足を広げている。
”宮川ダム”の堰堤、上流側を見る。
連日の猛暑でアオコが発生していた。
車で渡って来た天端道路の右岸側を見る。