兵庫県南あわじ市阿那賀

2020年06月23日


日本の海岸、湖に戻る
日本の海岸、湖』 鳴門岬からも渦潮を見ることが出来たが、潮の流れが反対になる満潮時の方が良かったかも。
道の駅 うずしおのHPから
  潮の干満によって起こる瀬戸内海と太平洋の水位の落差は急潮とうず潮となり、小舟ならのみこまれんばかりのうずとなります。 海水の流速は時速23km、渦の大きさは30mに達するといううずしおは、一年中見られますが4月、10月には特に大きなうずが見られます。 道の駅うずしおは、淡路島の西南端、全長1,629mの大鳴門橋が架かる岬にあり、ここからの眺めは最高! 展望レストランでは美しい鳴門海峡の景観を見ながら新鮮な海の幸をお召し上がりください。
淡路島 鳴門岬公園
  今年の冬当たりか来てみたいと思っていた鳴門岬が今日になってしまった。 門崎への道は荒れた登山道があるだろうと思っていたが、誰でも下りれる遊歩道にはがっかりであった。
渦潮観光と淡路島名勝巡り
  鳴門の渦潮 → 鳴門岬 → 鮎屋の滝あわじ花さじき
鳴門岬・門崎
  予定通りに鳴門公園の反対側、淡路島側の鳴門岬に行く。
あるだろうと思っていた遊歩道が鳴門岬の先端の門崎まで通っており、橋脚のたもとから渦潮の流れを見ることが出来た。
なるとみさき・かどざき
Road Map :神戸淡路鳴門道を淡路島南ICで降りて鳴門岬の
            先端にある道の駅 ”うずしお”へ走る。。
Route Map:道の駅から門崎へ下り 大鳴門橋のたもとに行く。

”渦の道”は大鳴門橋の下の遊歩道であり、橋の中程まで行くことが出来る。
鳴門の渦潮
道の駅 ”うずしお”の駐車場は無料なので、平日なのに沢山の人が来ていた。
”道の駅”から橋脚に向けて遊歩道が伸びていた。
この辺りが ”鳴門岬公園のようである。
”鳴門岬”の先端である ”門崎”は遊歩道で海岸まで下りることが出来た。
先ほどは橋脚と橋脚の中間点まで ”渦の道”を歩いていた。
”門崎”からなら無料で ”鳴門の渦潮”を見ることが出来た。
対面の小さい山には、先ほど上がっていた ”展望台”が見えていた。
今日の夜7時には潮の流れも反対になる満潮となり、ここの瀬戸内側で大きな渦が見られると思う。
レストランもあるので大賑わいの ”道の駅 うずしお”。
流石は淡路島で休息ベンチが特産品のタマネギになっていた。