201１年05年05日 九州の山には花がほとんど咲いていなかったが、我が家の庭はお花畑になっていた。
これまで”西洋シャクナゲ”の地植えには何度も失敗したが、今回は巧く馴染んでくれた様だ。
庭のあちこちで咲き始めた”オダマキ”は全黄色とハイブリッドのこの花しか見られない。後、２色程あったのだが、枯れてしまったのか。
捨ててしまいたいと思っている”デンドロビューム”に花が咲くと又捨てれない。
お初にお目に掛かります。こらが昨年の秋に直播きした
”ベニバナアマブライトアイ”か。意外と地味だった。
庭の３ヶ所に”シラー”のお花畑が出来ていた。今が見ごろである。
シラー、リナリヤ、オダマキのお花畑。
鉢植えの”リナリヤ”はそろそろ終盤となる。早く終ってくれないと次の花鉢を置く所がない。
”パンジー”と”ビオラ”は気温が上がり大きく盛り上がってきたので、これもそろそろ終盤となるだろう。
お陽さんが出ている時にだけ開花する”ガザニア”はこれからも花を咲き続けてくれるだろう。
これも地植えの”マーガレット”
一抱えもある地植えの”マーガレット”これで一株である。
