'11年 我が家に咲いた花に戻る。

2011年09年19日  今日の様子。休みを利用して種蒔きを続けている。    
近所の奥さんから綺麗な花が咲くと枝を2本貰い、挿し芽で育てていたが、奥さんの言われる通りに一日花ではあるが、ブルーの綺麗な花が咲き始めた。
花名は”ツンベルギヤ”かも知れないが、はっきりしない。
挿し芽をして順調に育ち、花を咲かせ続けてくれている”ペンタス”の小苗。
こちらは挿し芽の枝を取った”ペンタス”の親株。ペンタスは毎年、夏に枯らしているが、今年はうまく夏を乗り切ってくれた。結構大きく育ったが、この秋に鉢増しして更に大きくしたい。
最近、力を入れている”ニチニチソウ”の花々。水さえやっておけばどんどん花を付けてくれるので重宝している。
鉢植えの”ポーチュラカ”は疲れてきたのか花が少なくなったが、庭植えの”ポーチュラカ”は元気に育ち、次々と花を咲かせてくれている。
玄関の門柱を飾る”カリブラコア”と”サフィニア”は今年上手く育ってくれた花であるが、
反面、”フクシア”はどの鉢も弱っている。挿し芽して更新する必要がありそうだ。
挿し芽した”カリブラコア”を平鉢に4〜5本植えており、これも上手く育ってくれた花鉢だ。
今年初めて育てた”ジニア”(百日草)は花名の通りに百日以上花を咲かせてくれて、お気に入りとなった。
キンギョソウ”が一輪咲いていた。
本葉が2〜3枚となり、もう定植出来る状態まで育った。
8月27日に種を蒔いた”パンジー”と”ビオラ”のセルポット苗。
今日(9/19)に種を蒔いた美女なでしこ、リナリア、ガザニア、アグロステンマのセルポット。
リナリアは2日後には芽を出していた。