'11年 我が家に咲いた花に戻る。

2011年12年11日  国華園の通販で買った25種類の種子を蒔いたので、このページを成長記録とする。    
日当たりと水はけのよいところに植えつけます。丈夫なので土質は特に選びません。
9月19日:セルポットに覆土して蒔く。
12月11日:芽吹き悪く、数苗が育っている程度。
(22)アグロステンマ
9月下旬〜10月中旬頃に箱まきにして育苗します。一度ポットに仮植えしてから、定植します。寒さに強いので、霜除けの必要はありません。日当たりと水はけのよいところに植えつけます。株間は20〜25p程度とします。草丈:30cmから90cm
09月23日:種を蒔く。
12月11日:芽吹きが悪く数苗が育っているだけ。

(03)ガイラルディア
(06)ペチュニア
一般には、日当たりと水はけのよいところを好みます。
 ただし、全体に耐暑性がやや弱いので、日射しが強い夏は半日陰になるところが適しています。夏の間、1日中日の当たるところは寒冷紗などをかけます。また、鉢植えは、半日陰で管理します。
09月23日:種を蒔く。
12月11日:芽吹きが悪く、成長も悪いので2〜3苗が育っている程度
(02)つりがね草(カンパニュラ)
(01)リビングストンデージー
背丈は15pくらいですので、花壇は勿論、プランターなどで育てるのに向いています。一般的には、秋まきとし、9月中旬〜下旬頃が適期です。11月ごろに移植して、フレームや温室で育苗します。そして、霜の降りる心配がなくなってから、植え付けます。プランターや鉢植えの場合も、日当たりのよいところに置きます。葉の形からして、水はけがよいところに植えないと十分な成長は望めません。15〜20p程度の間隔で植えつけます。プランターの場合3株程度植え込みます。
09月23日:種蒔きをする。
10月29日:平鉢に定植する。ビニールポットにも6苗を移植する。
12月11日:種蒔き後の芽吹き良く、沢山の芽が出たが、根元が弱く枯れて              行く物も出てきたが、総じて有り余る程の苗が育っている。
(04)赤花除虫菊
9月23日:種を蒔く。
12月11日:芽吹きが悪く、数苗が育っているだけ。

9月19日:ミニプランターに覆土なしで蒔く。
10月29日:まったく芽吹かず、秋蒔きはダメか。
12月11日:まったく芽吹いておらず、残りの種を春蒔きに回す。
(05)ラッセルルピナス
前夜から水に浸けていた種をセルポットに蒔く。
庭に直播した種からは芽が出ず。
9月3日:種を蒔く。
9月17日:セルポットの苗はすくすくと大きくなってきたので庭に植付ける
11月05日:ルピナスの苗はまったく見掛けない。全滅したのか。
12月11日:鉢植え、庭植えを行い、苗を確認はしていたが、全て枯れて
              全滅した様だ。ルピナスの花が咲くまで育ったのは過去に1回              しかない。なので来年もルピナスの種蒔きに挑戦したい。
(07)宿根アマ
草丈:30〜40p
9月23日:種を蒔く。
12月11日:数苗が
芽吹いてはいるがアマの苗の姿を知らないので、
              アマの苗なのか判らない。
(08)リムナンテス
草丈は25pほどですから、花壇は勿論、鉢やプランターで育てるのにも向いています。育苗は比較的簡単です。本葉が2〜3枚の頃ポットに植え替え、本葉5〜6枚になったら定植します。日当たりと水はけのよいところが適しています。
09月19日:ミニプランターと平鉢(大鉢)に蒔く。
10月29日:鉢三つに植付ける。
12月11日:芽吹きが良く、リムナンテスの苗が数え切れない程に増え               た。初めての苗なのでどんな花を咲かせてくれるのか大い               に楽しみ。今年の庭はリムナンテスだらけになりそう。
(09)帝王貝細工
矮性種は30pほどですが、高性種は60〜90pになります。日当たりがよく、排水のよいところを選びます。耐寒性は強く、暖地では露地で越冬します。
09月23日:種蒔き。
10月29日:10号鉢に二つに一苗づつ植付ける。
              庭のあちこちに5苗程植付ける。
12月11日:他の花苗が大きく育ち庭植えはどうなったか判らないが
              鉢植えは順調に育っている。
(10)スイートピー レッド
(11)スイートピー ピンク
(12)リクニスローズ
9月23日:種を蒔く。
12月11日:初めて蒔く種なので芽吹いていてもリクニスローズか
                         どうかが判らない。それも数苗しかない
(13)ディモルフォセカ
(14)矮性ゴデチア
(15)ビオラ バンビーニ
(16)黄金矢車草
(17)巨大輪金魚草
(18)美女なでしこ
(19)ガザニア
(20)リナリア
(21)ネモフィラ
(23)キンセンカ(カレンデュラ)
9月17日:一晩、水に浸けておいた種をセルポットに蒔く。
10月01日:種蒔きした中では出世頭で5cm程に伸びたので鉢と庭に植付ける。
12月11日:庭植えは他の花苗に隠れて成長が悪いが、二つの鉢に植付
              けた苗は順調に育ち、ツルを伸ばしていっている。





大苗は移植を嫌いますので、直接花壇に播いて、発芽後、20p間隔でよい株を残すか、3号程度のポリポットに播いて育て、本葉5〜6枚になったときに定植します。日当たりと排水のよい場所を好みますが、半日陰でもよく育ちます。
09月23日:種蒔き。
10月29日:平鉢に植付ける。
12月11日:芽吹き良く沢山の苗が育っている。
本葉が3枚のときに仮植えし、冬はフレームや軒下などで管理して、3月下旬〜4月に定植します。植える場所は、日当たりがよくて、やや乾き気味のところが適しています。鉢植えのものは、夏は半日陰の涼しいところに移します。
09月19日:セルポットに覆土して蒔く。
10月05日:ビニールポットに鉢上げする。
12月11日:
芽吹き数が少なく、芽吹いた苗も枯れたのが多い。
9月19日:セルポットに覆土せずに蒔く。
12月11日:プランター植えは順調に成長中。

本葉が2〜4枚になったときに4p間隔に植え広げるか、ポットに植え替えます。定植は3月中〜下旬ですが、暖地では、秋に定植しても、さほど寒さで傷むことはありません。日照不足ではよい花が咲かないので、日当たりのよい場所に植えつけます。酸性土を嫌うので、植えつけ前に苦土石灰を混ぜて中和しておきます。
09月19日:
セルポットに覆土をせずに蒔く。
11月05日:平鉢に蒔いていた苗が大きくなってきたのでプランター一つと              残りはビニールポットに定植する。ビニールポット苗は34ヶ              となってしまった。

12月11日:大きく育った苗から庭植、鉢植えに移植して行く。
草丈は90p程度で、大株になります。耐寒性が強く、冬でも露地で越冬します。日当たりと排水のよい場所を選びます。
09月23日:種を蒔く。
12月11日:
9月19日:直蒔きが適しているとのことでプランター二つと庭に
            種を蒔く。
12月11日:昨年、種から育てて大のお気に入りとなったが、今年は殆              ど芽吹いてくれない。芽吹いた数苗も生長が悪い。
8月27月:冷蔵庫で1ヶ月冷やしておいた種をセルポットに蒔く。
            覆土するものとしないものを試してみたが、覆土のした方が            発芽率が悪い。
12月11日:順調に沢山育ち、有り余る苗数になってしまった。
              管理が悪いので今ではパンジーかビオラか判らなくなって
              しまった。花が咲けば区別が付くので花が咲くまでこのま              ま育てる。


9月23日:種を蒔く。
12月11日:


日当たりと排水のよい場所に植えます。酸性土壌を嫌いますので、定植する前に、必ず苦土石灰で酸性の土壌を中和しておくことが大事です。
09月23日:種蒔きする。
10月23日:苗が大きく育ってきたので、庭に6苗植付ける。
12月11日:庭植えにしたのはどこに植えたのか、どうなったのか判らない              。
9月17日:種が沢山入っているので、セルポット、平鉢、プランター、            直播をして半分は残しておく。種は覆土せずに蒔く。
            2日後には芽生えていた。
12月11日:これの発芽率には毎年驚かされる。なので苗数が増え過ぎ              て困る程。
(24)スターチス
リストに載せ忘れていた。
10月29日:3苗づつプランター4つに定植する。
12月11日:
花壇や鉢物には枝分かれする「分枝系」の草丈が低いもの適する
過湿を嫌うので水をやりすぎない
耐寒性は弱いので霜よけが必要です。
09月23日:種を蒔く。
11月05日:大きく育ってきたのでプランター三つに4苗づつ定植する。
              残りはビニールポットに植付けた。

12月11日:芽吹き良く、順調に育っている。
(25)ストック