2012年04年14日 気温も上がってきたので春の種蒔き第一弾を行なう。
何かおかしい!ストックの種を蒔いて育てたのに見慣れない花が咲いた。これもストックなのか?種の中身を間違っていたのか?それにしても冴えない花である。
更に冴えないのが白花。しかも沢山咲いている。
球根を全て掘り上げて絶滅させたはずの”日本スイセン”が一郭で咲いていた。今度こそ我が家から絶滅させるぞー
一輪だけ黄花の”大輪スイセン”が咲いていた。大事にして増やして行きたい。
これは二番目にべっぴんさん。
パンジーは各色咲いているが、我が家ではこれが一番べっぴんさん。
庭植えの”ケマンソウ”(タイツリソウ)が先行して開花。鉢植えのケマンソウはまだ芽が出だした頃。この花は芸術品と思う。
”原種チューリップ”の蕾が綺麗。園芸種チューリップも沢山植えているが、年末の叩き売り品なので開花が世間より遅れている。
気春の種蒔き第一弾としてカカリア、リアトリス、キンレンカ、ビデンスを蒔く。序でに昨年の残り種であるゴデチア、ベニディウム、マツムシソウの種を蒔く。殆ど知らない花でどんな花が咲くのか楽しみ。ジニア各種はもう少し暖かくなってからの第二弾とする。