2012年05年03日 昨年に種を蒔いて育ててきた花、冬を乗り越してくれた花が咲き出した。
昨年、種を蒔いた”バーバスカム”は初めての花であるが、綺麗な3色が咲いていた。
これも昨年、種を蒔いて芽吹きが良く一杯育った”リムナンテス”期待はしていたが期待以上の花を一杯咲かせてくれた。
挿し木で増やし過ぎた感のある”バーベナ”
我が家に来て数年経つセッコクの”雷山”は鉢が窮屈になり今年は植え替えてやらないと。他のセッコクはまだ蕾の状態。
これも昨年、種を蒔いた”キンセンカ”。仏花の様で好きでなかったが、咲いてみると綺麗だ。
庭植で増え続けている”ガザニア”にハチのお客さんが来ていた。
「毎年 花が咲く球根」の触れ込みに釣られ4年前に買った”ホメラリア”は確かに毎年増え続けている。
先週は黄色の単色が咲いていたが、二色咲きの”オダマキ”も開花を始めた。オダマキの花色はもっとあったのだが、年々減って行っている。
毎年出てくる”カナヘビ”は同じ奴なのか世代交代しているのか判らない。ヤモリも住み付いています。
開花間近の”ジキタリス”
ボロボロになりながら冬を乗越して花が咲き出した
”ペンタス” 花色がおかしいのは雨の水滴が乗っているから。