2013年11年30日 既に霜は降りた後であるが、霜で鉢花が痛まない様に部屋の中、軒下に移動する。
テーブルの上に並べたのは各種”木立ベゴニア”と”フクシア”、園芸を始めて20年以上であるが、この2種は最初からの付き合いであり、大事にして行きたい古株である。
ラックには小鉢を並べたが、殆んどが枯らさないテクニックを覚えたので増える一方の”カランコエ”である。
他には蕾を付けた”シャコバサボテン”、”フウラン”、挿し木をした”フクシア”を退避させている。
X’msに向けて、”カランコエ”と”シャコバシャボテン”が開花する予定。