2014年08年18日 どうなってんの8月の天気?、梅雨の時期より雨が多い。
これもかあちゃんが密かに育てていた”カーネション?”
これも綺麗に咲かせていた。
うちのかあちゃんが裏庭で密かに育てていた”ハイビカス”世話もしていないのに見事な花を咲かせていた。脱帽です。
同じく”羽毛ケイトウ”の赤花。
昨年の秋に種を蒔いて育てていた”羽毛ケイトウ”の黄花。
この花から大量の種を採ることが出来る。
数年前から”ジニア”がお気に入りとなり、数種類の種を蒔いたが、種類分けの管理を怠っていたので、咲いた花に対して花名が判っていない。
”ダリヤ”を種から育てたく沢山の種を蒔いたが、育っているのは数株だけ。花が咲いているのはこれだけ。育て方を反省する必要あり。
”ジニア”
”ジニア”
”ジニア”
”ジニア”
”フロックス”は春先から咲いたり、花が終ったりを繰り返し、今でも花が咲いている。
夏花の”マリーゴールド”は暑さと共にどんどん元気になってきた。
長く伸びた枝先に花を咲かせて、風にゆらゆら揺れるのが涼しげな”ルリマツリ” 欠点は花に粘着性があり、体に引っ付くことだ。
毎年、挿し芽で沢山育てている夏花の”ポーチュラカ”は水切れに強く、肥料も要らない元気もの。家の庭では一番元気に咲いている。て
”デュランタ”が一気に満開になっていた。つい最近までまったく花を付けていなかったので驚きだった。
自家採取で十数年引き付いている”センニチコウ”は強健で楽に咲かせられるので大好きな花だ。
同じく”キンギョソウ”の黄花。切り戻しを繰り返して行くと花はどんどん小さくなっていっている。て
春先に咲いた”キンギョソウ”を切り戻して3度目の花が咲いてくれた。こんなの初めて。