2016年01年09日 暖冬とは言え毎日氷点下に近い最低気温が続いており、現在咲いている花は少ない。
今年の暖冬で年末にはウメの開花が始まったとのニュースがあったが、我が家のウメはまだ蕾が膨らんだ状態で開花にはもうしばらく掛かりそうだ。
50鉢ある”カランコエ”の内、1鉢が咲き出した。
これは黄花のカランコエなのに赤い花が咲いていた。
他の”カランコエ”の開花はまだであるが、蕾が大きく膨らんでいる。
何故か一輪だけ花が残っている”スプレーギク” 今年はこのキクを増やして行こうと思っている。
”マーガレット”は順調に開花を続けている。
元気の無い”ベゴニア”には元気の無い花を咲かせていた。
硫黄石灰合剤を散布したので汚れているが、”マラコイディス”も元気に咲き続けている。
お気に入りから定番になってしまった”ガイラルディア”は年中、華やかな花を咲かせてくれる。
この”ガイラルディア”は赤色が無く、黄色一色となっている。
庭の3ヶ所で育っている”ガイラルディア”はそれぞれの花色が違い、これは黄色より赤色の配分が多い、