2015年02年23日 カランコエは４種類しか持っていないが、全てが咲き始めたので記念撮影をしておく。
赤花の八重咲種。
２日前にはまだ蕾の状態だった”ミエビラ”も開花を始めた。
これも本来は黄色であったが、赤なのか黄なのか判らない色に変化して来た。これも先祖帰りなのか。
本来、しっかりした赤色であったが長年育てている内に先祖帰りしたのか、訳の判らない色になって来た。
同じく種を蒔いた覚えはない。バンビーニの仲間なのだろうか。
昨年の８月末に種を蒔いた”ビオラ・バンビーニミックス”が咲き揃った。
ビオラにしてはパンジーの様に花が大きい。
こいつらに覚えが無いが、ミックスなので他種が
混ざっていたのだろうか。
”ムスカリ”は４花が咲いていた。
もう少し暖かくなると庭のあちこちで咲き始める”ハナニラ”の一番花。
濃い目の紫色の”リナリヤ”
黄色の”リナリヤ”
まだ花付きが寂しい”リナリヤ”は株ごとに微妙に花色が違い、それが面白い。
３月５日、クリーム色の鉢植えの大輪スイセンが開花していた。
上の鉢と同じ物を陽当たりの良い所で撮ってみた。
小輪スイセンの”ティタティタ”も庭の隅っこに咲いていた。
”クロッカス”の黄花はとっくに開花して花は終わっているだが、遅れてやっと紫が咲き出した」。
上の鉢と同じ物を陽当たりの良い所で撮ってみた。
”スノーフレークの”の開花。
”スノーフレークの”の開花。
長く咲き続けている”マラコイディス”(さくら草)。これでプランター２つ分である。
