2016年06年04日 巨大化したカルドンはいつ咲くのか?。
地植えと同時期に種を蒔いた鉢植えの ”カルドン”は背丈60cm程でこれ以上は大きくならない。プランター植えの”カルドン”も鉢植えと同じ大きさにしか成長していない。
地植えの”カルドン”は今やクリの木を追い抜く背丈で、てっぺんには蕾が付いている。
ネットで調べてみると背丈は2mを超すことがあるらしく、蕾は食用になるらしい。
現時点では三つの蕾を確認出来ている。多年草らしいので開花後はどうするか? これも開花してから考える。
”カルドン”の蕾は遥か上方に付けており、花が咲いても見えないのでは? 2階から見るしかないのか? 咲いてから考えて見る。
昨日はまだ小さな蕾だった”ハイビスカス”を今朝見ると大きく開花していた。この豪華な花は陰気な我が家に似合わない。
庭には2種類のユリしか植えていないが、まず最初に真っ赤なユリが綺麗な姿で咲いていた。
”フクシア・天使の耳飾り”はまだ蕾の状態であるが蕾の状態も可愛い。
年中咲いている様な”アブチロン・チロリアンランプ”
咲き始めたのは5月24日なので、結構長く花を楽しめている。
この花が2ヶ月位見られれば良いのだが・・・
鉢植えの”木立ベゴニア”のピンク花。共に咲き始めである。
始めての試み、地植えにした”木立ベゴニア”の赤花。
しょぼいと思っていた”ペンステモン”も咲き揃うと見られる様になってきた。