2016年06年28日 梅雨空が続いており、雨が多い毎日。害虫、カビに注意の季節でもある。
”フロックス”の今年初めての開花一輪。蕾が後ろに控えているのでこれからどんどん開花して行く予定。”フロックス”は複数輪咲いていないと綺麗くは無い。
06/21に咲き始めた”モナルダ”は綺麗に開花していた。
次々と開花を続けている”ジニア”の各色。種を適当に蒔いたので何種類あり、何色あるのかは咲いてみないと判らない。
色合いの悪いオレンジ色の”ジニア”
この赤色の”ジニア”はシンプルで綺麗だ。
これは綺麗に開花した”エキナセア” 背景の”ガイラルディア”の方が華やかで綺麗なのが残念だ。
”ダリア”も球根の植付けと種蒔きで育てているので何種類、何色が現在育っているのか判らない。雨
綺麗な”ダリア”のピンク花。
06/21に咲き始めた”ベロニカ”は随分と開花が進んで来たが、これでまだ4部咲き状態か。
これは唯一種類の判っている小輪ダリアの”ミグノン”
一般的な白花の”フウラン”は蕾を一杯付けているが、まだ開花していない。白花の”フウラン”その気になれば一杯増やすことが出来る。
数年前に友達から貰った貴重な赤花の”フウラン”を増やそうと頑張っているが、一鉢の維持が精一杯。今年は珍しく一般的な白花より赤花が先に咲き出した。
遅れて咲き出したダリアの”ミグノン”の一種。小さな花な可愛い花で”ダリア”の豪華さはまったくない。