我が家に咲いた花に戻る

2016年07年03日  梅雨の合間に咲いている花を撮り貯める。    
”マリーゴールド”
一重咲混合の種を蒔いた”マリーゴールド”なので様々な花が咲いている。
”マリーゴールド”
”マリーゴールド”
既に咲き終わっていると思っていた”カタナンケ”はまだぽつりぽつりと花を咲かせていた。
植えた積もり無いのだが、毎年庭の隅から芽生えて来て花を咲かせる
”ヤナギバルイラソウ” ナスビの花の様で好きにはなれない。
ご近所の”アガパンサス”は既に開花済だが、我が家の”アガパンサス”は鉢植えなので、開花が遅れている。
次々と豪華な花を咲かせて続けている”モナルダ”
夏花の代表である”ルリマツリ”も次々に花を付けている。
赤花の”フウラン”は更にしっかりと開花し、終盤を迎えてしまうのだろう。
先週はまだ蕾だった白花の”フウラン”はすっかりと開花した。
一度に沢山咲くことがなく、一輪づつ順番に咲いて行く”レインリリー”
歴史的には”木立ベゴニア”と並んで一番古くからある”フクシア”今日気付いたのだが、色合いが沖縄っぽい。
ピンク花の”木立ベゴニア” 他に赤花、白花があり、これから我が家の華になる。
セルロイドで出来ている様な”帝王貝細工”はお陽さんの光を反射して上手く写真が撮れない。毎年、沢山の種を蒔いているが花が咲く苗まで育つのは2〜3苗。難しいのか下手糞なのか?
好き嫌いは別にして夏花の王様は”ハイビスカス”だと思う。
左写真より1週間後の”アガパンサス”
左写真より1週間後の”帝王貝細工”
6月末に咲き始めた”フロックス”は今や満開状態となった。
むかごで勝手にどんどん増えて行く”オニユリ”は庭のあちこちで雑草状態で花が咲いている。花粉が手、衣服に付くので嫌われ物である。
”ジニア”
”ジニア”
”ジニア”
”ジニア”
”ジニア”