2017年03年10日  次々と春の花が咲いて来た。これからが1年で一番華やかな季節となる。    

我が家に咲いた花に戻る

2週間前から咲き始めた”アイフェイオン・ジェシー”は今が最盛期で、これから終盤を迎えるのでは。
フライング気味に”ネモフィラ”が一輪だけ開花していた。
今年はこれを沢山育てているので、もうしばらくすればブルーの絨毯が見れそうだ。
これは特異な形をした”フクシア”の蕾である。
大輪のスイセンに続いて小輪のスイセン”ティタティタ”が咲き出した。まだ1輪の開花であるが、これから順次咲いて行く予定。
マラコイディス”(さくら草)も今が盛りで、これから徐々に終盤を迎えそうだ。
マラコイディス”はこの塊が後3つあり、これが終われば庭が一挙に寂しくなる。
全て種蒔きから育てた”ビオラ
ビオラ
ビオラ
1ヶ月半前から咲き始めた”レウィシア”は未だに綺麗な花を咲かせ続けている。
こんなに長く咲いてくれるのは優秀だと思う。
レウィシア”の白花も同じであるが、白花には華が無い。
赤の八重の”カランコエ”は変わらずに赤色で咲かせ続けている。
元々は黄色だった”カランコエ”は長い間育てていると赤と黄のグラディーションになってしまった。新たに黄色のカランコエを購入して新たに育てたい。
”カランコエ”の仲間では異色の”ミエビラ”は雑草の様に元気に育っている。剪定して捨てた枝からも根が伸びって育ってしまう。
元々、赤の”カランコエ”はピンクのグラディーションになってしまった。これも赤いカランコエを新たに手に入れようと思っている。