2017年05年12日  昨日に続いて、別途咲いている花を見付けたので写真を撮り貯める。    

我が家に咲いた花に戻る

一日でこれだけ背丈が伸びて花の色付きも良くなっていた。
満開状態になるまで目が離せない。
これは昨日撮った”ルピナス”
枯れずに育っているので残っているだけの”ダイアンサス”
立派な花名に反して5mm程の貧相な花だ。
”ベルフラワー”に続いて咲き出すのが”アルペンブルー”
茎が長いので涼し気に揺れている。
昨年、国華園で2種類の”美色アストロメリア”の苗を購入したが、
その内の一つが開花を始めた。800円/株もしたのに、美色と言いながら
貰った従来苗の方が綺麗だった。残念でした。もう一つの苗に期待する。
従来からある”アストロメリア”は雑草の様に茂り過ぎて困っているが、花は綺麗なのでお気に入りになっている。
昨日も掲載した”ムギワラギク”であるが、開花したのがあったので再び写真を撮ってみた。
蕾の方が面白い花と感じる。
赤花の ”ムギワラギク”の開花を待っているのだが、開きそうで中々開かない。
昨日はグラディーションの掛かった”大型キンギョソウ”を撮り貯めたが、庭の隅にひっそうりと赤単色の”キンギョソウ”が咲いていた。
導入時はその花姿からマイブームになり、その後、増やし過ぎた苗を断捨離の刑としたので、今は一苗しか残っていないが、その独特の花姿は今でも面白しろく感じるアブチロンの”チロリアンランプ”は挿し木で簡単に増やせます。
小さなプランターに残っている色々な種を蒔いたので、何が咲いているのか良く判らない。
多分、一年草フロックスの各種各色が咲いていると思う。