2017年08年20日  盛夏の暑い日に咲いていた花を撮り貯める。    

我が家に咲いた花に戻る

夏の女王である ”ハイビスカス”は黄花、ピンク花も育てているが、一日花なので中々3色が同時期に咲いてくれない。と言うよりピンク花は今シーズンまだ一度も見ていない。
ピンク色の ”センニチコウ”も数が少なく花は小さい。白花と同じく花が小さいので種が採り辛い。
白花の ”センニチコウ”は数は少なく花も小さい。白花でも ”千日紅”の花名で良いのか?
一番元気で沢山咲いており花も大きいのが一般
的な ”センニチコウ” 毎年、種もよく採れる。
正式名称が判らない ”ガイラルディア”の変種。
花名が長いので今だ花名が覚えられない ”ヤナギバルイラソウ”(柳葉ルイラ草)も炎天下で次々咲いてくれている。
”ジニア”はそろそろ夏の切り戻しをしようと思っているので、その前に咲いている花を撮り貯めておく。秋には切り戻し後の花が咲いてくれる予定であるが、果たして上手く行ってくれるだろうか?
−− ”ジニア” −−
−− ”ジニア” −−
−− ”ジニア” −−
今年”ポーチュラカ”と並んで挿し芽で増やし続けているのが
”カリブラコア”で ”ポーチュラカ”同様に挿し芽で簡単に増
やすことが出来る。
”カリブラコア”は赤花と黄花の2色を所有しているのみ。
今年3番花となる ”フロックス”は切り戻し後も立派な花を咲かせてくれた。4番花も期待出来るだろうか?
”アムール・ナデシコ”の花は清楚で綺麗のだが、苗がつる性の様に弱々しく自立しないので育て難い。
今回、写真は撮っていないが ”ポーチュラカ”、”ペンタス”、”木立ベゴニア”、
”マリーゴールド”も元気に花を咲かせているが ”フクシア”は元気が無い。
あくる日の08/21に黄花の ”ハイビスカス”が咲いていたので写真を追加した。