2018年02年01日 現在、庭で咲いている花は殆どないが、ムギワラギクが勝手にドライフラワーになっていた。
大鉢に植えていた ”ムギワラギク”が霜に当たり枯れてしまったが、
咲いていた花は勝手にドライフラーになっていた。
今日は雪の降る曇り空だったので、晴れた日に撮り直してみる。
鉢底ネットに貼り付けて壁掛けにしてみた。
例年ならいっぱい咲いている ”カランコエ”であるが、今冬は開花が遅れており、やっと一花が咲き出した。
庭木のウメも例年より開花が遅れており、やっと開花を始めた。
寒さが続いている今冬はウメの花が長持ちしそうである。
ウメの蕾は沢山付いているので、順次開花して行くだろう。
”木立ベゴニア”にも小さな花が咲き出した。
暑さに強い夏の花である ”ペンタス”がこの寒い中で咲いている。
文字通りの根なし草であるエアープランツの ”チランジア・マグヌシアーナ”
気温が低い影響か年始めから先続けている。