2018年02年17日  ウメの開花は進んで来たが、冬に入ってからの開花苗は代わり映えしていない。    

我が家に咲いた花に戻る

赤花の ”レウィシア”は綺麗に咲きそろったが、まだ蕾が多くあり、更に咲き続きそうだ。
グラディーションが綺麗なオレンジ色の ”レウィシア”は2輪咲いているのみ。
まだ朝は氷点下の気温が続いているが ”サクラ草”がゆっくりと咲き出した。
各色ある ”カランコエ”は赤っぽい花が咲いているのみ。例年よりすごく遅れている。
庭木のウメが三分咲きになって来て春の到来を感じる。
”クロッカス”は花の寿命が短いので、咲いている時に早く写真を撮っておく必要がある。
盆栽として育てている白梅。
白梅もまだ蕾が多く、3月までには全てが開花してくれると思う。
盆梅として十数年育てているが、白花には力が入らず、いまだに盆栽としての体裁が出来ていない。
真冬とは思えない程に華やかに咲きそろったが、白花だけがまだ蕾も付けていない。
”クロッカス”はさほど好きではない花なので、球根を増やしていくかどうかは悩ましい所だ。
”クロッカス”は黄色以外にも紫色があるのだが、やっと芽が出た時期で、開花まではまだまだ時間が掛かりそうだ