2018年10年24日 夏花が寒さで元気が無くって来て、まだ花は咲いているが終わらせてしまう。
変わり色の ”コスモス”は、これで2輪目が咲いただけなので
愛おしく大事に育ている。
これから庭に花が無くなる季節なので、先日、ビオラの開花苗を
6苗買ったが、更にパンジーの開花苗を3つ買って植付けた。
パンジーの代表的な花柄。
黄色一色のパンジーは失敗だった。
秋花の代表であるピンクの小菊が満開となったが、花の寿命は1週間程しか持たない。
もう2週間程は咲き続けている黄色のポットマム(西洋菊)
次には赤花のポットマムが控えている。
夏の飾ってくれた赤いセンニチコウも、そろそろ片付けてしまう。
白花のセンニチコウ。 3回の台風で姿が乱れてしまった。
ピンク色のセンニチコウ。
ジニアはまだ咲き続けているが、茎元から枯れだし、うどんこ病にもなっているので、近々、片付けてしまう。
ピンク色のジニア。
まだ綺麗に咲いているジニアも多い。
赤い八重咲きのジニア。
赤花のジニア。
まだ綺麗に咲いているサルビアもそろそろ終わりである。
秋は咲き出す花より終わる花が多く、寂しい時期だ。
リナリア・ピーチが今季初めての花を咲かせていた。
ムギワラギクの今季最初の一輪。
例年はクリスマス前後に開花するシャコバサボテンの蕾。