2020年03年31日  今が一番の花盛りである ”リナリア”は自立性が無いので大きくなる程に花が重くなり倒れてしまう。
                  残念ながら、そろそろ花を片付けて行く必要がある。    

我が家に咲いた花に戻る

花としてはパッとしないカランコエの仲間 ”ミエビア”
これは和室で育てていた ”カランコエ”。 4月に入れば ”カランコエ”の植替え時期となり、
花を切り捨ててしまうので、今咲いている花を撮り溜めておく。
これは暖かくなってから屋外で育てていた ”カランコエ”。 同じく植替えの時期になれば花は切り捨ててしまう。
”ネモフィラ”も今が花の最盛期で、今後、暖かくなれば終わってしまうだろう。
種を蒔いたのは覚えているが、どんな花が咲くのか判らなかった
”アルメリア”が、小さい可愛い花を咲かせ出した。
”リナリア”は最盛期を少し過ぎた感じであるが、まだまだ、綺麗な花を咲かせ続けている。 ”リナリア”の花色はグラディーションが掛かっているので何色と言い難い。
”リナリア”
”リナリア”
”リナリア”
”リナリア”
”リナリア”
”リナリア”
”リナリア”
”リナリア”
”リナリア”
”リナリア”
”リナリア”
”リナリア”
”リナリア”
”リナリア”
”リナリア”
”リナリア”
プランター2ヶ分の ”リナリア”は支柱が無く、大半は風で倒れてしまった。
”リナリア”
2020年04年04日  今日、新たに咲いた花と、お気に入りの花を追加する。
今、咲き続けている ”ネモフィラ”は花の絨毯になっている。
2年振りに種を蒔いてみた ”リムナンテス”の今期一番花。
この花の配色はゆで卵にそっくりだ。
ポツリポツリと咲き続けている ”キンセンカ”
これも、今期の一番花である ”スパラキシス”
陽が当たらないと咲かない ”ガザニア”は、今日の陽射しで御機嫌よく咲いていた。