2020年04年20日 寒春の中旬から初夏に掛けての花が咲き揃った感じがする。 リナリアは順次終わらせて行く。
”オレンジ色”と ”黄色”の2色ある ”ホメラリア”の内、黄色の ”ホメラリア”のみ爆発的に増えている。
数個植えた球根が、年毎に増えて行き、雑草の様に増えた ”シラー”
20年以上、植えっ放しの ”ガザニア”は、年々、花が少なくなって来た気がする。
”ネモフィラ”と並んで一杯花を咲かせてくれる ”リムナンテス”
4色育てている ”ビオラ”の内、一番大きく育っている赤色の ”ビオラ”
各地の公園で人気者になっている ”ネモフィラ”の開花時期は短く、そろそろ終わりとなる。
10号鉢3つに植付けている ”オステオスペルマム”
冬の間、庭を彩ってくれた ”マラコイデス”を、そろそろ終わらせて行こうと思っている。
薄い赤色の ”スパラキシス”のみ、多くの花を咲かせていた。
いよいよ ”ジキタリス”の季節がやって来た。
こぼれ種からどんどん増えていく ”オダマキ”は
3〜4色程度に花色が減って来た。
育苗が難しいと言われている ”レウィシア”は4色が元気に育っているが、白花は早々と咲き終わってしまった。
短い葉っぱからは想像出来なかった可愛い花が咲いてくれた ”アルメリア”
”アルメリア”の花球は ”シャクナゲ”の
花姿に似ている感じがした。
3色が咲き揃った ”スパラキシス”
”スパラキシス”
”スパラキシス”
”レウィシア”
”レウィシア”
”レウィシア”
鉢植えの ”ベルフラワー”は5鉢あるが、まだ、どの鉢も開花していないのに、
石垣の下のちょっとしたスペースに植付けた ”ベルフラワー”だけ開花していた。
これは石垣イチゴと同じで、日光で暖められた石垣の温暖効果なのだろう。
これからの主役となる ”サフィニア”の一番花。
既にどこかで登場させていたかも知らない白花の ”オダマキ”