2020年05年10日 今日は雨上りの曇り空であるが、ちょっと気になった花を撮ってみた。
3種類育てている ”クレマチス”の内、2種類が咲き出した。
唯一、名前が判っているクレマチスの ”ジョセフィーヌ”。
これが最終の花姿では無い記憶があったので、過去ログを調べてみた。
2018年05年03日の写真に ”ジョセフィーヌ”を掲載していた。 只、これも最終の花姿では無いと記憶している。
増え過ぎて困っている ”アルストロメリア”が咲き始めていた。
綺麗に咲き揃った ”デンドロビューム”
一斉に開花した ”ダイアンサス”は一輪が小さい花なので、つつましやかである。
4色ある ”レウィシア”の内、昨年末から開花したのは白花であり、
春先に一旦終わった花が再び開花し始めた。
残り3色も一旦終わらせたが、2色が再び咲き出した。
昨日の雨で乱れてしまったが、毎年、恒例の ”ベルフラワー”の花の絨毯。 これは3鉢を寄せて並べている。
今期、最初の1輪である ”ビスカリア”の小さな花。
しばらく手入れを怠っていた ”ガイラルデア”は、昨年は綺麗な
花が咲かなかったが、今年は復活させてみようと思っている。斉に
次々と開花を続けている ”キンセンカ”
この時期、一番庭を賑わしているのが沢山咲いている ”ジキタリス”
御近所で ”ジキタリス”が咲いているのが、うちの家だけなのも嬉しい。
このピンク色と、もう少し赤が濃い ”ジキタリス”がある。
白い ”ジキタリス”は数が少なく、貴重な存在である。
毎年、自家採種で増やして行っている。