2020年06年28日 今日は梅雨の中休みの曇り空であるが、折角咲いているので撮り溜めておく。    

我が家に咲いた花に戻る

小輪咲きの ”ダリア”
中輪咲きの ”ダリア”。 昨年、沢山の球根を残してくれたが、
少しだけ鉢に植付けたものが咲き出した。
大輪咲きの ”ダリア”であるが、大した大輪ではなかった。
”ジニア”
”ジニア”は混合の種から育てたので、
何色のどんな花が咲くのか判らない。
色合いの悪いピンクの ”ジニア”
この ”ジニア”は綺麗なデザインなので、採種して来年も咲かせたい。
種を蒔いた訳でもないのに、今年は庭のあちこちから ”ペニチュア”が芽生えて来て、
順次、鉢上げしたので、 ”ペニチュア”だらけになってしまった。 嬉しい悲鳴である。
2種類の内、片方は ”アフリカ・マリーゴールド”であるが、
どちらがそれなのか記録していない。
根こぶ線虫対策として2種類の ”マリーゴールド”の種を沢山蒔いた。
昨年の生き残りの ”サルビア”と、今年、種を蒔いた
”サルビア”の両方共に花が咲いている。
3つある鉢植えの ”ルドベキア”は元気に育っているが、
庭に植えた ”ルドベキア”は何故か弱って来ている。
数十年の付き合いである ”ルリマツリ”は大した花ではないが、
夏にこれが咲かないと寂しい感じがする。
鉢植えと庭植えがある ”モナルダ”の開花はこれからだ。
おばあさんとなってしまった ”木立ベゴニア”は年々花付きが悪く
なって来ているので、秋にはオバステ山行きとするか。
”木立ベゴニア”も数十年の付き合いとなってしまったので、
春先に挿し木をして、現在、株の更新中である。
綺麗に咲いてくれた ”アジサイ”は、そろそろ終わりとしたい。
ピンクが薄くて見栄えしない ”エキナセア”
昨年からの生き残りの ”ペンタス”は復活が遅くてやっと咲き出した。
初めて出合った時は大感激した ”フクシア”であるが、最近は飽きて来て見向きもしなくなった。 これを反省して、昨年には挿し木を行い、株の更新を行うことにした。 写真は昨年の挿し木株です。
2020年06年29日 いつもは陽が昇るとしぼんでしまうオシロイバナであるが、今日は何故か開いていた。
夜明けと共にしぼんでしまっている ”オシロイバナ”も多いが、
まだ開いている ”オシロイバナ”も多く見られた。
花色はもっと多いはずであるが、今日は2色しか見られなかった。
白と黄が混ざったグラディーションの ”オシロイバナ”。
この花が2〜3日、咲き続けてくれれば、もっと人気が
出ると思うのだが・・・
赤と黄が混ざったグラディーションの ”オシロイバナ”。
4色の ”ポーチュラカ”の寄せ植え。