2020年08年01日 8月に入って梅雨が明けたが、梅雨が明けると水やりが大変で何一つ良いことは無い。
今年は台風がまだ一度も来ていなくて、落ち着いた状態の玄関前である。
一番陽当たりの良い南側の側溝に並べたプランター。
庭の南側に植付けている、左、”ルドベキア”と右 ”ポーチュラカ”
プランターに植付けた2色の ”ペチュニア”
夏先に4色の ”ポーチュラカ”の苗を購入して挿し芽で増やし続けた苗が大きく成長してくれた。
鉢植えの ”ガイラルディア”とプランター植えの ”ジニア”
”ヤナギバルイラソウ”は剪定を繰り返して
開花数を抑えている。
プランターに植付けた黄色い ”ダリア”と ”ジニア”の花。
プランター植えの ”アフリカン・マリーゴールド”
40年来の付合いである ”木立ベゴニア”は飽きて来ていたが、
今年は再び力を入れ始めた。 古き良き友は大事にしないと!
鉢植えで瀕死の状態だった ”フロックス”を地植えにすると、
元気になって花を咲かせてくれた。
大きな花房を付けたピンクの ”木立ベゴニア”
”三色ハゲイト”は2年程前からお気に入りとなった。
これからどんどん綺麗な配色に変化して行く。
”サギソウ”の球根は倍々に増えて行くので、今年は4鉢を1鉢に断捨離した。
その1鉢から花が咲いてくれたので、ほっとした。
上の写真の ”三色ハゲイト”の1週間後の姿。
大きく変化したが、綺麗になったかどうかは、個人の好みによる。
低花木である ”ディランタ”が次々を花を咲かせて来た。
”フクシア”は沢山の花を咲かせているが、暑さにより元気は無くなっていた。
2020年08年18日 開花が遅れていた ”キキョウ”がやっと咲き出した。
数鉢あったと思う ”キキョウ”は、今年は1鉢だけに減っていた。
日影に置いていて中々花が咲かなかった ”キキョウ”は日に当て
ないと花が咲かないことを知り、日なたに出すと花が咲いてくれた。