2020年10年23日 9月下旬頃から始めた春咲きの種蒔きは、少しずつ芽生えて来た。
開花苗の ”ビオラ”は3色を購入したが、その内の2色が開花を始めた。
”ビオラ”は種を蒔いて育てているが、開花は12月になってしまうので、
平行して開花苗も買う様にしている。
毎度のことであるが、”ホトトギス”の花の形が判らない。
色が悪いと思っていたピンクの ”ヤリゲイトウ”は気温が下がるに従い、
鮮やかなピンク色に染まって来た。
同じく ”ルドベキア”の花も復活して来た。
花は終わったものと思っていた ”モナルダ”は少し復活していた。
同じく、盛期を迎えて来た ”中輪ダリア”
盛期を迎えて来た ”中輪ダリア” 来年は大輪ダリアを育ててみたい。
こちらも元気になって来た ”中輪ジニア”
現在 ”ジニア”も各種、各色が咲いている。
60cm水槽のメダカ群
その内の1匹が ”過抱卵病”に罹っているいる様で、お腹がはちけそうに
膨らんでいる。 このまま元気に生き延びてくれれば良いのだが・・・
今年だけでも200卵以上を孵化させたが、成魚になったのは20匹位のみ。
新規、家族になったチワワの ”もも”
10月17日に生後約4ヶ月のチワワの ”もも”が我が家にやってきた。
良い子に育ってくれれば良いのだが・・・
単独で咲いていた ”ホトトギス”があったので、再度、撮ってみた。
単独の花でないと花の形が判り辛い。
11月08日 大きくなった ”シャコバ”の蕾。
11月09日 天高く ”皇帝ダリア”の花が咲いた。