2023年05年04日  春先に咲いた花が終盤を向け得て来て、今期に開花が見られるのはそろそろ終わりとなる。

我が家に咲いた花に戻る

2月に開花していた4色の ”レウィシア”の内、赤花だけが返り咲いて来た。
陽光を浴びて輝く赤色は綺麗な花だと思っている。
赤花の ”イキシア”。 過去には黄花もあったと思うが・・・
白花の ”イキシア”。庭のあちこちで開花している。
ピンク系の ”キンギョソウ”。
”キンギョソウ”の花は全てにグラディーションが掛かっており
何色の花とは言い難い。 全ての ”キンギョソウ”は昨年の
こぼれ種で勝手に生えて来ている。
黄色のグラディーションの ”キンギョソウ”。
赤色と黄色のグラディーションの ”キンギョソウ”。
黄色が少し入った白色の ”キンギョソウ”。
赤色と言える ”キンギョソウ”。
黄色に少しの赤色が入った ”キンギョソウ”。
赤色に黄色が入った ”キンギョソウ”。
和ランである ”シラン”。 毎年、勝手に増え続けている。
綺麗な色合いの ”シラン”。
かつては8色近くあった ”オダマキ”は年々、花色の数を
減らしている。 今日は3色しか見付からなかった。
ピンク色の ”オダマキ”。
薄いピンク色の ”オダマキ”。
昨年咲いていた紫の ”オダマキ”の姿が見られなかった。
初めて ”ムギワラギク”(帝王貝細工)の花を
見た時は感激したが、最近は見慣れてしまった。
花がカサカサでドライフラワーになる ”ムギワラギク”。
黄色の ”ホメラリア”も同様に終盤を迎えている。
春先は咲き続けていた ”ホメラリア”は終盤を迎え、
片付けに入っている。
まだ元気に咲き続けている ”リナリア”も
グラディーションが掛かり何色あるのかは言い難い。
同じ様な赤色がベースの ”リナリア”であるが、色合いが少しづつ違っている。
鮮やかな赤色の ”リナリア”。 どんどん種を付けて行っている。
”リビングストーンデージ”も全ての花にグラディーションが
掛かっており、一口では何色あるかは言い難い花である。
まだ花が残っている ”リビングストーンデージ”は
綺麗な状態で咲き続けていた。
”リビングストーンデージ”はどんどん種を付け始め、
開花しているのは残りわずかとなって来た。
まだ元気に咲いている ”リビングストーンデージ”。
疲れてしまっている ”リビングストーンデージ”。
陽が当たらないと開花しない ”ガザニア”は地植えでどんどん増えて行っている。
”ナデシコ”が最盛期を迎えていた。
一鉢にこの花の塊が3つ咲いていた。
毎年、沢山の花を咲かせている ”ネモフィラ”は沢山の種を
蒔いたのに1苗しか育たなかった。 今年も1苗から採種して
来年はリベンジしたい。
我が家にも多肉植物が沢山あり、花が咲く種類もあるが、
今日見た多肉植物の花は異様な花姿をしていた。
王冠状の花が終わっているはずの ”玉翁”にも
ひつこく花が咲いていた。 小さな花で見栄えはしない。
  既に終わってしまった花。これから咲き始める花も沢山ある。
”ルピナス”、”アネモネ”、”シラー”は終わってしまった。
”ポーチュラカ”、”ダリア”、”センニチコウ”等は植付けたばかり。ウメの実は順調に育っており、クリの花はこれからとなる。