2023年05年20日 春先に咲いた花を片付け始める。
庭の前面を飾ってくれている ”ジキタリス”。大きく分けて3色が咲いている。
同じく、庭の前面の ”アストロメリア”を主として ”ジキタリス”と ”ムギワラギク”。
今が盛期の ”アストロメリア”。
旬が過ぎて種を付けだした ”キンギョソウ”。
盛期には沢山の花色が咲いていた ”キンギョソウ”であるが、今は数える程の花色が残っているだけとなってしまった。
”キンギョソウ”
”キンギョソウ”
ピンクの ”キンギョソウ”。
いつ咲くのか予測不能の ”レインリリー”。
今期、初めて咲いた小輪 ”ダリア”
昨年の ”ペチュニア”の生き残り。
勉強不足で素性が判らない ”コレオプシス”。
”ムギワラギク”(帝王貝細工)は蕾時は赤色であるが
開花に従い白い花になってしまう。
少し開くだけで赤見が無くなり、白くなってしまう。