2024年10年17日  最近、我が家に咲いている花の写真を撮るのに飽きてきた。
                  そう言っていると記録が残せないので、今日咲いている数少ない花を撮っておく。    

我が家に咲いた花に戻る

中輪の二色の ”ダリア”は涼しくなってから咲きだした。
初夏から咲き続けている小輪の黄色い ”ダリア”。
真夏には元気が無かったが、涼しくなり、再び元気になって来た。
中輪の黄色い ”ダリア”。
この花も秋に入って涼しくなってから咲きだした。
この中輪の赤い ”ダリア”は植えているのを忘れており、
花が咲いて初めて植えたのを思い出した。
”オシロイバナ”は花を咲かせては種を落とし、
毎年、どんどん増えていく。
”オシロイバナ”は夏から咲いているが、夏の間は夜が明ける前に
萎んでしまうが、秋に入ると夜が明けても咲き続けている。
秋に入って最初に咲いていた ”キンギョソウ”。
変わり咲きの ”オシロイバナ”。
ピンク色の ”木立ベゴニア”。
今日は赤色の ”木立ベゴニア”は咲いていなかった。
”ランタナ”はつる性の植物であり、四方八方に細い枝を延ばして行く。
”ランタナ”は小さな花の集まりが一つの花の様になっている。
”デュランタ”も小さな花の集まりであるが、
”ランタナ”よりサイズは大きく華やかである。
盛夏には咲き誇っていた ”デュランタ”も陰りが見えて来た。
差し芽を繰り返して増やしに増やした ”ポーチュラカ”も涼しくなっ
てきて花数を減らして来た。 10月末までには片付けてしまう予定。
”ポーチュラカ”
”ポーチュラカ”
”ポーチュラカ”
”ポーチュラカ”
猛暑で元気が無くなってしまった ”ガイラルディア”。
秋になっても復活しそうに無い。
暑い夏を頑張って咲き続けてくれた ”ペチュニア”。
植え替えて秋の開花に期待する。
風で姿が乱れた白花の ”ペチュニア”。
これは雑草として生えていた ”オキザリス”。
今年も沢山咲いてくれた ”キキョウ”の最後の一輪。
庭の一面に咲いていた ”ポーチュラカ”も随分と寂しくなってしまった。
寒さに弱く、冬越し出来ないので全て抜いてしまう。
秋に入り涼しくなって元気になって来た ”ランタナ”。
小輪の ”ダリア”には沢山の花を咲かせてくれたが、パッとしない。
”ダリア”は中輪以上に華がありそうだ。