2025年03年09日 やっと本格的な春がやって来た。
庭のウメの木が我が家の春を伝えてくれる。
現在が満開状態で暖かくなるに従い散って行く。
別鉢の ”キンセンカ”も開花を始めて来た。
”キンセンカ”が咲いたのは2月17日頃なので、一輪が23日も
持っている。 続いて次の花も開花して来た。
鉢植えの ”マラコイディス”は10鉢程あるが、
何時までさき続けてくれるのか?
”マラコイディス”は今が最盛期で沢山の鉢で、
こぼれ種から地面のあちこちで咲いている。
庭に残って ”スイセン”の場所はまったく覚えていなく、
芽が出て来て初めて ”スイセン”の植えた場所が判る。
庭植え、プランター植え共に ”スイセン”の蕾はまだ固い状態である。
これは自家採取した種から育てた ”パンジー”。
何種類かあると思ったが、1種類しか無かった。
これは昨秋に開花苗を買った ”パンジー”。
”カランコエ”は大小の鉢を合せると10鉢以上はあるし、
差し芽で幾らでも殖やすことが出来る。
昨年末から部屋で開花を続けている ”カランコエ”。
数日前から庭に出して、日光浴をやり出した。
多肉植物は戸籍調査をしたことが無く、何種類、何鉢あるのか判らない。
種類は判らない。 屋外で冬を乗り切ってくれた。
中学生の頃に育てた覚えがあり、確か ”金手毬”だったと思う。
これも株分けで幾らでも殖やせるが、このままにしておきたい。
”ガステリア”の仲間で、株分けで幾らでも殖やせそうだ。