2025年03年13日 今春、初開花の花が増えて来た。
時期相応ではあるが種蒔きを始めた。
”リナリヤ”は沢山芽生えているが、この苗が今季初めて開花した。
実物は小さな花の集合です。
”リナリヤ”は何色とは言えず、様々な花色が咲いてくれる。
庭植えのクリーム色の大輪の ”スイセン”が咲きだした。
黄花の大輪 ”スイセン”はまだ蕾状態であるが、2〜3日中には開花しそうだ。
すっかり開花した最初の ”スイセン”。
”ビオラ”は2色だけと思っていたが、
3色目の ”ビオラ”が咲いていた。
2つ目の ”キンセンカ”も開花を初めて、蕾も沢山付けている。
赤花の ”マラコイディス”と称しているものも、
濃い赤色とピンクとかが混じっていた。
白花の ”マラコイディス”は淘汰したつもりであったが、
まだ数苗残っていた。 逆に残して行こうと気が変わった。
もう霜は下りないだろうと部屋で育てていた ”カランコエ”を
庭に出す。 霜が下りないは博打でもある。
秋蒔きの ”ハナワギク”の種があったので、プランターと庭に蒔いてみる。写真は花が咲けば! のサンプルである。
気温が低く、まだ時期早々であるが、 ”マリーゴールド”と
”ムギワラギク”の種を蒔いてみた。 芽生えなければ気温が
上がってから追い蒔きする予定。
毎同じく、”サルビア”と”キンギョソウ”の種を蒔いておく。
同じく、芽生えなければ追い蒔きする予定。
2025年03年17日 少しづつ、今季初の開花苗が増えて来た。
地植えの小型スイセンの ”ティタティタ”が開花していた。
鉢植えの ”ティタティタ”も開花寸前の状態になっていた。
クリーム色の大輪スイセンに続いて、黄色の大輪も開花していた。
鉢植えの ”ネモフィラ”の蕾を見付けた。
開花苗はまだ見付からない。
手持ちの多肉植物の一部を撮ってみた。