2025年03年22日 花の寿命は短いもので、庭木のウメの花は1週間程で終わってしまった。
この時期に咲いているお花を撮り溜めておく。
”マラコイデス”は飛び散った種から庭の
あちこちで雑草の様に花を咲かせている。
ここまで咲き続けて来た ”マラコイデス”は、そろそろ終わりを迎えて来た。
”マラコイデス”の白花は絶滅させたはずであるが、
3ヶ所に白花が残っていた。 逆に白花を残したくなって来た。
地植えにした ”ビオラ”は元気一杯になっていた。
寒さが続いたので、”ビオラ”の花はまだしっかりしていた。
今季は ”ビオラ”の花色を増やして行きたい。
唯一、開花苗を買って来たSTDの ”ビオラ”。
”リナリア”の花色は全てグラディーションが
掛かっているので何色と言い難い。
春から初夏への主役になる、”リナリア”の開花が始まった。
今年は ”スイセン”の球根の堀上げ、分球をしておきたい。
”スイセン”類は今が一番美しく咲いている時期である。
花が咲くまで判らなかったが、地植えの ”スイセン”は5ヶ所にあった。
ここの ”スイセン”は球根がすくなそうな感じである。
一番、密生していそうな ”スイセン”。
地植えの小型スイセン、”ティタティタ”も咲いていた。
小型スイセンなので、”イキシア”の葉っぱに埋もれていた。
黄色の ”スイセン”は手持ちが少ないのでプランターで大事に育ている。
黄色の ”スイセン”はやっと一輪咲いたところである。
庭植えの ”リビングストーンデージ”が小苗の状態で蕾を付けていた。
何の花が一番綺麗かと聞かれれば ”リビングストーンデージ”と答える。
冬の間、部屋の中で咲き続けていた ”カランコエ”を
暖かくなって来たので庭に出す。
鉢植え ”カランコエ”は小鉢も含めれば数えきれない程にある。
中鉢の ”カランコエ”。
中鉢の ”カランコエ”。
3月13日に種蒔きしたポット苗。
種蒔き9日後で、”マリーゴールド”に2芽出ただけで
あるが、雑草の芽かも知れない。
ここまで気温が低かったので、発芽温度に達していない
可能性が大である。 そろそろ二度蒔きが必要か?