2025年04年03日 4月に入って暖かくなるかと思ったが、寒い日が続いた。 それでも春は近付いている。
今年の3月9日、庭木のウメが一番綺麗に咲いている頃。
今日のウメの木は花は全て落ちて、まだ新芽も出ていない年間で一番寂しい時期である。
”シラー”は庭に植付けてから長年、掘り起こしていない
ので球根がパンパンになっているものと思われる。
今年は球根を堀上げて分球したい。
ウメの木の根元で咲いていた ”リナリア”と ”シラー”。
玄関先に置いている ”マラコイディス”の花鉢4ヶ分。
玄関の坪庭に種を蒔いていた ”キンセンカ”は
次々に大きな花を咲かせ続けている。
プランターで咲いている ”リナリア”。
庭植えの ”リナリア”。
上写真の庭植えの ”リナリア”を逆光方向となる内側から見たもの。
道路側の側溝の上に並べたプランター8ヶ。
”リナリア”。
庭のあちこちで ”リナリア”が花を咲かせている。
”リナリア”。
”リナリア”。
小輪スイセンの ”ティタティタ”も2輪、残っていた。
大体の ”スイセン”は花が終わって片付けてしまったが、
大輪の ”スイセン”の花が頑張って残っていた。
しばらく気温が低かったので ”ビオラ”の花は長持ちした様だ。
各種 ”ビオラ”も元気に咲き続けている。
大輪の ”パンジー”より、小輪の ”ビオラ”が好きだ!
”ビオラ”各種。 品種名は判らない。
沢山の種を蒔いたが、”ネモフィラ”の成績は悪い。
ビニールポットに種蒔きした ”ビオラ”は全て開花を始めている。
”ネモフィラ”。
”ネモフィラ”。
”ペチュニア”の開花苗を6種類買って、長鉢に植付けたもの。
今の所、元気に育ち、元気に開花している。
赤い ”マラコイディス”には赤に
近いピンクと薄いピンクが混在している。
白花の ”マラコイディス”は少しだけ咲いていた。
個人的には奇跡の花色だと思っている ”リビング・スローン・デージ”。
赤色に黄色の組み合わせが一番綺麗だと思う。
何色があるのか一言で言い難い ”リビング・ストーン・デージ”。
これまでツボミのへんてこな配色に気付かなかった。
”リビング・ストーン・デージ”。
このままの配色で造花に出来れば良いのだが・・・
一端、奇抜なツボミに気が付くと、ツボミが気になってしょうがない。