2025年04年14日 気温が上がって来て ”ビオラ”が徒長を始めたので、剪定を始める時期となった。
しかし、種採りをするには花を残しておく必要がある。
小さな平鉢に手持ちの ”ビオラ”の種をバサッと
蒔くとバサッと育った ”ビオラ”。
ビニールポットに種を蒔いて、植え替えずに放っておいた ”ビオラ”。
いつ種を蒔いたのか? 記憶無し。
同じく、いつ種を蒔いたのかは記録も記憶も無し。
種蒔きから開花までの遅さにシビレを切らして開花苗を買って来た ”ビオラ”。
パンジーと共に一番ポピュラーな配色の ”ビオラ”。
リナリアの鉢にお邪魔している ”ビオラ”。
”ビオラ”は終盤となって来たが、咲き始めた花もある。
”ラナンキュラス”にツボミが付いた。
2〜3日中には開花しそうだ。
こちらはピンクの ”ラナンキュラス”の様だ。
同じく、石垣の隙間で育って開花していた ”キンギョソウ”。
世話をしてもこう上手くは咲かない。
石垣の隙間に勝手に生えて、勝手に開花していた ”キンギョソウ”。
植物のたくましさと生命力を感じる。
”ホメラリア”の今季第一号の花が咲いていた。
これから嫌と言う程、開花をしていく予定。
10号鉢、2つに植付けていた ”ラナンキュラス”が開花を始めた。