2025年06年06日 花名の判らない花、気になる花を撮ってみた。         

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ちょっと痛み出した ”ハナワギク”。
同じ ”ハナワギク”であるが、がらも色合いもまったく違う。
これも ”ハナワギク”。
こうも花柄、色が違うと同じ ”ハナワギク”とは思えない。
混合種を蒔いて芽生えた一種類がこれ!
ネット検索では サポナリア”との回答があった。
以前は花色の綺麗さで大絶賛していた ”ガイラルディア”。
最近は飽きて来たのかほったらかしになってしまった。
庭の半分を埋め尽くしている ”アルストロメリア”。
”ムギワラギク”(帝王貝細工)には金属光沢がある何種類かの花色が
あり、以前は夢中になって育てていたが、最近はおろそかになり、
赤色の一種類が残っているだけになってしまった。
”ムギワラギク”は通常まん丸であるが、サボテンに見られる
軽い綴化(てっか)をする花を時々見掛ける。
”ヤグルマキク”は盛期を過ぎて片付ける時期に入った。
殆どが枯れて行く花の中で比較的元気な紫色の花を撮ってみた。
手持ちの ”ヤグルマキク”はムラサキとピンクがあるのみ。
ピンクの ”ヤグルマキク”も一番元気そうな花を撮ってみた。
”ハナワギク”にもう一色追加する。
大鉢に2つの ”ダリア”の球根を植付けていたが、
何色が咲く球根か判らなかった。
背が高く伸びた方は中輪の赤いダリアであった。
中輪の黄色いダリアは数週間前から
咲き始めており、背が低く育っている。