2025年07年09日 7月2日に咲いている花を撮り溜めたので、そこから差ほど日が経っていないので
咲いている花は殆ど同じであるが、”オニユリ”が咲き出した。
毎日、梅の実を落としている梅の木は、徐々に伐採(剪定)して行くことにした。
”オニユリ”の花は綺麗であるが、茎に沢山のムカゴを付けて
どんどん増えて行く雑草の様な厄介物である。
”オニユリ”のツボミ。
”オニユリ”は1本の茎に20〜30ヶのムカゴを付けるので
見付け次第退治しているが、取り越してしまうと地面に落下して
新しい ”オニユリ”となってしまう。
涼しげに咲く ”キキョウ”。
今年は ”ジニア”の種は蒔いていないが、
1本だけ生えて来て花を咲かせている。
最盛期を過ぎてしまった ”ユリオプスデージ”には
まだ頑張って開花を続けている苗も残っていた。
咲いてみると白花だったと言う残念な ”グラジオラス”。
中輪の赤系の ”ダリア”。
秋に向けて盛期となる小輪の黄色い ”ダリア”。
夏花の ”ガイラルディア”も連日の猛暑に弱って来ている。
雑草化してしまった ”ヒルザキツキミソウ”は
咲くと綺麗だとは思う。
日陰でないと葉焼けしてしまう小輪の ”木立ベゴニア”。
ただいま、水差しで増殖中である。
連日の暑さにも負けずに連日咲き続けている赤花の ”ペンタス”。